ベネチア・ビエンナーレ

に行ってきたんですよ。
っていつの話やねん!って去年の11月の話です。

なんの下調べもせずにベネチア入りしたら、
どこが会場かさっぱりわからず。
探すの面倒なのであきらめてムラノ島でも行くか!
と水上バスを乗り換えたら、そこに偶然、会場が現れたという。

わしって結構「偶然力」が働くほうだと思うんだけど、
これにはちょっと感動でした。
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後で知ったが、ここは「ビエンナーレ公園」。地図にも書いてあるがな。


わーわー言いながら、各国のパビリオンを巡って・・・
何の予備知識もなく行っても、すごく楽しめました。
去年はドイツでドクメンタ(5年に1回の美術展)も開催されていて
(でもわしの旅行の時には終わってたから無理だったんだけど)
美術祭典に合わせて海外を巡るのもよいなと思った。
劇場や美術館に集まる人って、外国人でもなんか同類の匂いがする。


で、本日のトピック。
今ローマで安田侃さんの展覧会やってるそうです。
フォロ・ロマーノの中で!
日曜美術館で紹介されていて良さそうだなと思ったので
矢さんにご報告。行ってみたら〜?
http://www.kan-yasuda.co.jp/


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by aundo2005 | 2008-02-29 19:21 | Italian | Comments(2)

晩おそく、帰りの電車の中で考えをめぐらす。
(あ~さむい。早く帰って、夕べの残りのおでんで、
しっぽり日本酒といくか。フフハハハ…。)
駅に着いてハタと気づいた。
(ハッ。練りからしが切れそうではなかったか?)
からしのないおでんはだめだ。
我が人生、薬味類を切らせることがあってはならない。

小走りで駅前のコンビニに入り、ハウス特選無着色からし『ひきたての辛さ』をつかむ。
レジにて精算しようとしたところで台の上のほかほか肉まんを発見。
(…おでんが温まるまで、肉まんでビールを飲むとするか。)
すばらしい冬のフルコース!

「すみません、あとジューシー肉まんとカレーまんもください。」

すかさず、アメザリ柳原にチョイ似のお兄さんがマニュアルどおりに、
「からしをおつけしますか?」

いつもなら、(え?そんな分かりきったことなんできくの?)的なオーラをかもし出しつつ、「はいお願いします。」と答えるのである。
しかし、いま、ワシはハウス特選無着色からしを1本、同時に購入しようとしている。

からし要ります、と答えると、「からしかぶってるやん!」と
あのカン高い声でツッコまれるかもしれない。
厚かましいヤツ、とも思われるかも。
しかし要らないと答えれば、「肉まんのためにわざわざチューブのからしを買うのか?もしかしてチューブを一本ぜんぶ肉まんにぬりたくるのではないか?」と思われるかもしれない。

その場で逡巡および熟考すること約2秒。
「はいお願いします」。
アメザリは無表情のまま小さなからしを1袋だけ、包みに投げ入れた。
肉まん2個買ってんだから2袋入れろよな。ケチ。


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by aundo2005 | 2008-02-25 00:27 | Food | Comments(6)

ジグソー喫茶

歌麿「ビードロを吹く女」500ピースが終わり、
横尾忠則「越後鶴亀」1000ピースも終わり、
今は北斎「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」500ピースをやっております。
あとには、M.C.エッシャー「爬虫類」1000ピースと、
「チベット曼荼羅」2000ピースという大物がひかえているのだ。
むはははは。

パズルをやりながら思ったこと。
漫画喫茶やインターネット喫茶みたいに、時間料金制の
「ジグソー喫茶」をやれば流行るのではないだろうか。
あちこちの台でいろんなパズルが進行中で、
どれのパズルにいつから参加してもオーケー。
いつ退出してもオーケー。
ああ、考えただけでコーフンしてきた。
アイデアを盗まれないように特許を取っておこうかしらん。


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by aundo2005 | 2008-02-18 21:20 | Amuse | Comments(6)

バレンタインデーに

お友達のマナチャン(4才)から
こんな贈り物をいただいたのであります。
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取り上げたわけじゃないのよ〜。
ちゃんとラッピングもしてくれて…感激っすよ。

学生の頃、同級生に
「万さんは死ぬまでお年玉もらってそうやね」
と言われたことがありますが、
なんか現実味を帯びてきましたな。

今年は3つのチョコレートをゲット!
わし、バレンタインに「あげたチョコ」より「もらったチョコ」のほうが
断然多いと思う。えへ。


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by aundo2005 | 2008-02-15 22:27 | Friends | Comments(3)

昨今の冷凍餃子による中毒事件を見るにつけ、
Great3のI.Y.O.B.S.O.S.「毒を食らわば皿まで♪」
のフレーズがワシの頭の中でBGMとなってしまって、
どうもすみません。

久しぶりに聞き返してみるとつくづく名曲であります。
片寄さんの真似をしようと、一所懸命イントロの
部分を練習していたこともあったことよのう。


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by aundo2005 | 2008-02-10 19:16 | Music | Comments(1)

メディアセット補足

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わしの好きな全身黄色タイツの人です。
頭には、トイレが詰まった時に使う「カポカポ」が刺さってます。
ビデオをチェックしたら、マイクも同様にカポカポでした。
おそらく久さんも好きなタイプだと思います。

さっきの矢さんのページからも行けるし、
ここからプログラミを選び、「Stricia la Notizia」へ行くと
最初のページに居ます。見てね〜。

http://www.video.mediaset.it/video.html


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by aundo2005 | 2008-02-05 13:49 | TV | Comments(1)

メディアセット

イタリアにはメディアセットという前々首相のベルルスコーニが持っている
放送局があります。 東京ムービー関連のアニメ番組輸出売上世界NO1.
で「楽しくなければテレビでない。」がスローガン。
毎日夜8時から万さんがレポートしていた総タイツのおじさんとかが
でてくるSTRISCIAという20年続いている看板番組があり、
始まる前に必ず通称BELLINEという歌って踊れて美しい2人組みの
おねーさんたちが出てきます。 (添付参照)
まったく番組とは関係ないのだが見とれてしまうワシ。
ワシは最近彼女らの日替わりダンスを見るために早めに退社している由。



うまく貼り付けられないのでコピー、ペーストしてくれ。

http://www.video.mediaset.it/video.html?sito=striscia&data=2008/01/24&id=6727&categoria=veline/stacchetti_veline_2007-2008&from=email
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by aundo2005 | 2008-02-05 04:03 | TV | Comments(2)

おもしろ地獄

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あまりにも寒いので実家からコタツを持って来たら、あっという間にこの有り様です。
それにしても「おもしろ地獄」とはよく言ったものだ。ホントにやめられないの。
この歌麿、万さん覚えてますか?


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by aundo2005 | 2008-02-03 01:01 | Travel | Comments(1)

国性爺合戦について

何も触れてなかった。笑。

この物語は5段あって、
舞台も日本と中国にまたがっているスケールの大きな話です。
前半は大蛤が出てきたり、虎退治があったりと派手な感じ。
でも心情的に盛り上がるのは、4段5段目のこんなエピソード。

主人公和藤内がある城の前で、将軍の返事を待っています。
理由あって自分は城内に入れず、
代わりに将軍の妻である義妹が交渉をしている。
もし将軍の返事がイエスなら、義妹が白粉を溶いて小川に流す、
ノーなら紅を溶いて流す、という約束。
城内から流れ出てくる小川を見つめ、和藤内は
今か今かと待っているのです。
流れてくるのは、白か、紅か。

これって黒澤映画にも使われてました。リメイクもされたやつ。
わしは、先に見たのが映画のほうだったので
「すごい!なんて面白い設定」と
興奮したものですが、元は門左衛門のアイデアだったのですね。
けど、白が流れてくるか、赤が流れてくるか、
どきどきしながら待つという臨場感は、断然映画のほうが高かった。
舞台は、タテ方向の動きは映えるけど
水の流れというのは見せるのが難しいのです。
カットバックもできないし。

けどオリジナルの国性爺合戦では、この後にもう一ひねりあって、
そこでググッと胸を打たれるわけ。
切ないっす。何度も言うけど門左衛門ええわぁ。



ところで、その黒澤映画を見たときに思い出した句があるのだ。


赤い椿白い椿と落ちにけり  河東碧梧桐


かわいい句ですよね〜。
高校の教科書で覚えた数少ない(唯一の?)句であります。


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by aundo2005 | 2008-02-01 14:31 | Stage | Comments(1)